部外者扱いが切ない!私が感じたキャバクラ派遣のデメリット

2017年09月22日 16:05

仕事中に感じる孤独感や孤立感が少し寂しい

キャバクラ派遣のデメリットは、在籍キャバクラ嬢との間に信頼関係が出来上がっていないところです。
信頼関係どころか、初めて会う女の子同士なので、とてもよそよそしいし、遠い距離感を感じてしまいがちです。
それが孤独感や孤立感として感じてしまうのは仕方がないことなのかもしれません。

想像してみてください。
あるお店にヘルプ要員として派遣されたとしましょう。
そのお店に在籍している女の子のうち8人が出勤しています。
派遣は私1人だけ。
8人グループの中に1人が放り込まれたら、孤独感を感じずにはいられませんよね。

しかも、その8人は、「派遣のキャバ嬢に生意気な態度を取られたらダメ」と結束しているかもしれません。
在籍キャバ嬢はみんなお客様に気に入られて指名や売り上げを確保するために必死ですから、派遣のキャバ嬢に対して強く当たることも少なくないんです。

男性スタッフも、「どうせ派遣だから」と、特にその状況に手を差し伸べることもないですし、お客様は女の子が派遣か在籍かなども気にしないので、その勤務が終わるまではその孤立感がずっと続くことになります。

少し怖いイメージを持つかもしれませんが、これはあくまでも一例。
最近は派遣キャバ嬢と仲良くしてくれる在籍キャバ嬢も多いので、あまり心配する必要はないですけど、「そんな日もある」というのは、一つ知っておきたいことですね。

仕事の確保や大金を稼ぐのが難しいのも派遣の特徴

もう一つキャバクラ派遣のデメリットを挙げるとすれば、稼げる金額に上限があること。
容姿やスタイルが良くて経験があってトークスキルもあれば、高級店や時給の高いお店へと派遣してもらえるため、派遣でもそれなりに稼ぐことができます。

それでも、在籍キャバ嬢と比べると、さすがに稼げる金額に上限があって、月に100万円とか稼ぐことはできません。

それは、時給が固定であることが一つの原因です。
高級店であっても在籍キャバ嬢ほど時給が上がることはないですし、バックシステムもほぼないので、お給料の上乗せもありません。
早上がりの対象になってしまい、思うように勤務時間が確保できないケースがあることも、その原因の一つ。
お店としては派遣キャバ嬢よりも在籍キャバ嬢を優先させるので、人手に余裕が出れば派遣キャバ嬢を早上がりの対象とするのは当たり前のこと。

働く時間が制限されれば、稼げる金額に上限が出てきてしまうのも自然ですよね。
私ももっと働きたいのに、何度も「もう上がっていいよ」と帰らされました。

それと、キャバクラ派遣では派遣先のお店の争奪戦が行われます。
時給が高かったり雰囲気のいいお店などの優良案件は先着順なので、その争奪戦に負けると、思ったように稼ぐことができなくなってしまうんです。
ずっとスマホとかを見ながら予約を入れる作業は、結構しんどいですよ。

あくまでも在籍キャバ嬢と比べれば稼げる金額に限度がありますけど、それでも普通のアルバイトなどと比べるとキャバクラ派遣は収入が多め。
あとはそれをどう捉えるかですね。
感じ方はそれぞれなので、派遣のデメリットも頭に入れた上で選択してみましょう。



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